2021-03-03 第204回国会 参議院 予算委員会 第3号
この河井克行さんの裁判の中で三原市の市長が公判で明らかにしていますけれども、現金の受渡しが百万円、広島のホテルであった、このホテルの鉄板焼きのお店の個室でお金を渡したときに、党の、自民党の組織運動本部長という立場の方が同席をしていた、そして党の職員数名が居合わせた。これが公判で証言として、市長の、明らかになっています。
この河井克行さんの裁判の中で三原市の市長が公判で明らかにしていますけれども、現金の受渡しが百万円、広島のホテルであった、このホテルの鉄板焼きのお店の個室でお金を渡したときに、党の、自民党の組織運動本部長という立場の方が同席をしていた、そして党の職員数名が居合わせた。これが公判で証言として、市長の、明らかになっています。
私は、党の方で、各それぞれの議員の皆さんに全国各地で車座集会をやっていただく「明日への責任」対話運動本部の本部長をいたしております。この間に、国民の皆さん方のさまざまな声を聞くということを党として行ってまいりました。 その一つの結論といたしまして、何となく、高齢社会であるから消費税は必要だろうと、何となくの理解は進んでいる、こう思っております。
ですから、大臣がおっしゃったように、運動本部長をやっておられるころはまだこれは、言葉では出されていたかもしれませんけれども、いわゆる五月十三日ですから、暫定税率が切れて、また元へ戻ったときに閣議決定されているということでございます。
民団中央本部の鄭進団長が本部長を務める参政権獲得運動本部も担当者を各地に派遣し、運動のテコ入れを図る。 こういったリード文に続きまして、各地の民団支部の活躍ぶりも紹介されております。 民団支部事務所で支援候補の事務所からこの日預かったばかりのビラ二万枚に証紙を貼った。
連絡先、国民運動本部長中山正暉先生ですが、中山先生は昭和五十年代後半に御自身の経歴でも国民運動本部長をされているというのが明らかになっております。政府としても、このチラシが池子市民に配布をされたということは承知をされておりますか、お尋ねいたします。
我々民主党は、菅直人代表を先頭に、農林漁業の再生を考える運動本部を立ち上げ、農林水産政策を最重要課題と位置づけております。代表みずから全国を行脚し、我々を従え、現場の声をつぶさに聞いておる。参院選前には、農業者の元気をいま一度呼び起こすような再生プランを我々は打ち出してまいります。
まず一つ、ここで先ほど私の方も書類をお出ししてごらんいただいていますが、我々の長い悲願であります献血推進の国民運動本部を内閣につくっていただきたいと思います。とにかく、一つの課だけでは、どうもはっきり申し上げて、御熱心ではあっても、やはり遠慮されている面があるのでしょうね。
○岩佐恵美君 山の環境保護とトイレ整備に取り組んでいる市民団体、山のトイレさわやか運動本部、ここが一九九八年に行った山小屋のアンケート調査によりますと、くみ取り式が四二%、浄化槽が二七%、土壌処理貯留槽が一一%となっています。し尿や汚泥の搬出、これは人が担いでおろすか、ヘリコプターによらざるを得ないため、三割の施設でしか搬出していません。
○岩佐恵美君 それから、さわやか運動本部が昨年、全国九十五の山の水場百六十三地点で実施した水質調査がありますが、アンモニア系窒素、亜硝酸塩窒素、硝酸性窒素、これが多数の地点で検出をされ、水道基準では検出されないこととされている大腸菌も四四%の水場などで検出されたというのです。
○国務大臣(中山正暉君) ちょうど私は大阪花博のときに自民党の国民運動本部長をやっておりましたものですから、中曽根総理大臣が花と緑の運動というのをやられていて、そのときに大阪市制百周年で国内博として花の博覧会をやりたいと、こう市長がおっしゃったので、私はそのときに、もう一回どうだ、一遍国際博で手を挙げてみたらどうかということを言ったのが偶然当たりまして、いろんなことがありました。
私が党の国民運動本部長をしておりましたので、党に協力をするということをやりましたのですが、ところが、その組織の人たちに抱え込まれてしまったといいますか、それが、私が秘書をやめさせた男が全く勝手にやった話でございまして、その一千万円がどうのこうのという話も、それは私には全くわかりません。
この仕組みは、私も調べてみましたけれども、ここにパンフレットがありますけれども、一万円の党友会費をどういうふうに配分するのか確かめてみましたら、会費一万円中四千円を紹介者に還元する仕組みになっていますね、これは国民運動本部長もされているので御承知かと思いますけれども。四千七百八十五口、四千七百八十五万円、その金額のうち、一万円で四千円、四〇%というのが還元されるという仕組みだとします。
私が実は国民運動本部長をしておりますときに、党本部から、解放同盟の分裂をした同友会という会の総会が福岡の直方であるから行って、それで、党本部から、私は自分の党の役職、先生の御党の規約にも下部は上部に従うと書いてございますから、私も上部の命令に従いまして、直方へ出かけていきました。 そのとき、私はその大会の中身は何も知りませんでした。
福田赳夫先生の党友の数と、私が二番目だ、ああ、これで国民運動本部長としての私の責務は果たしたなと思ったことは記憶しております。
私は、自民党の国民運動本部長のときに──アメリカやヨーロッパへ行って国会議員の部屋へ行ってごらんなさいよ、それはでかい旗が立っていますよ、国旗が。日本ではないんです、国会議員すら。だから、私はあのときは、自民党にだけだったと思うんですが、小さなこのぐらいの旗を全部に配付したんです、せめてそのぐらいのことをされたらどうかというので。 国会議員すらこの程度の意識ですから。
一方、自由民主党におきましては、国際局次長、国民運動本部推進部長、通信部会副部会長等の要職を歴任され、党の政策立案に寄与されました。
この間、衆議院においては、社会労働、運輸、予算、証券及び金融問題等の各委員長の要職を歴任され、内閣にあっては、労働大臣、運輸大臣として二度の入閣を果たされるなど、多くの功績を残され、また、自民党にあっては、副幹事長、国民運動本部長、財務委員長、選挙制度調査会長、政治改革副本部長等、数々の要職につかれるなど、政治家としてその手腕を大いに発揮してこられたのであります。
したがいまして、これは実質議員立法みたいなもので、島村文部大臣、亀井自由民主党国民運動本部長、加藤幹事長のお三人提案の議員立法だというふうに私は実質的に考えております。これを欧米流に言いますと、島亀加法案と言うんです、島亀加法案。
村山総理は、公約違反ではない、前回の選挙ではもう反対とか廃止とは言っていない、消費税は定着しているんだと、そういう苦しい弁明をしておりますが、それならば社会党本部の前につい先日まで掲げられていたあの消費税の税率引き上げ反対運動本部という大看板は何だったのか、こういうことを言いたいわけですね。
こういうことで、自由民主党といたしましても国民運動本部を中心に本件についてのケース別の問題提起を書きながら、やはりこのことは供応等に抵触するおそれがありますから自粛を願わなければならないし、やめていただかなければならないと、こういうことで国会議員の秘書さんを中心に執行部の方が計画をされております。
昨年の十月であったと思いますけれども、当時、私は自民党の副幹事長で、島村委員は国民運動本部長で、いずれも自民党の役員会の常連出席メンバーでございました。そのとき島村国民運動本部長は、自民党は本気で小選挙区制なんか導入する気なんでしょうかねということを言い出されたわけであります。何を言うのかと思って聞いておりましたところ、私は理想選挙で当選してきている男です。
また、自由民主党にありましては、国会対策委員会委員、国民生活局次長、国民運動本部スポーツ文化振興推進部長などの要務に当たられました。
そして、だから日本軍によるこの従軍慰安婦の生活支援というのは韓国人みずからの手で行おうと、挺身隊おばあさん生活基金募集国民運動本部というのができました。そして、韓国政府は生活保護や住宅などそういう生活支援をやはり予算化すべきだという国民の声が起きたわけです。